2026/06/26 19:30
ページをめくるたび、私は救われてきた。
こんにちは。
FLSbooksです。
今日は少しだけ、
私自身の話を書いてみようと思います。
私は以前、
10年間古本屋で働いていました。
本に囲まれて働く毎日。
たくさんの本と出会い、
たくさんのお客様と出会いました。
古本屋というと、
「本を売る仕事」
と思われるかもしれません。
でも私にとっては、
「本と人をつなぐ仕事」
でした。
子どもの頃から、
私は本が好きでした。
嬉しい時も。
悲しい時も。
悩んだ時も。
本を開けば、
そこには違う世界がありました。
主人公の言葉に励まされたり。
物語に涙したり。
エッセイに共感したり。
気づけば私は、
何度も本に救われていました。
だから今でも思います。
本には不思議な力がある。
誰かに会いに行けない日でも、
誰かの言葉は、
ページの向こうから会いに来てくれる。
何年も前に書かれた言葉なのに、
まるで今の自分のために
書かれたように感じることがあります。
そして古本屋で働いていた時、
もうひとつ気づいたことがあります。
それは、
本を書く人も、
最初は普通の人だった
ということ。
有名人だから本を書いたのではない。
最初から特別だったわけでもない。
誰かに伝えたい想いがあった。
だから言葉にした。
だから本になった。
FLSbooks出版事業部も、
そんな場所でありたいと思っています。
有名だから出版するのではなく、
伝えたい想いがあるから出版する。
完璧だから本にするのではなく、
悩みながら生きてきた人生だからこそ、
本にする価値がある。
ページをめくるたび、
私は救われてきました。
だから今度は、
誰かを救う本を届ける側になりたい。
そんな想いで、
出版事業部に関わっています。
あなたにも、
人生を変えた一冊はありますか?
みんなちがって、みんないい。
本を書こう。
本を読もう。
FLSbooks
出版プロデューサー
氣質診断士
風水ライフデザインスクールインストラクター
結城 美智留
