2026/05/28 11:21

紫鳳先生のブログを読んだ。
「伏線回収」
という言葉が、 ずっと頭から離れない。
点と点は、 前を向いている時には繋がらない。
でも振り返った時、 「あれも必要だったんだ」 ってわかる。
その言葉を読んだ時、 なんだか少し、 自分のことを許された気がした。
私は昔から、 「これやりたい!!」 って思うと、 すぐ始めるタイプだった。
数えあげたらキリがないぐらい(笑)
“やってみたい” と思ったら、 とにかく動きたくなる。
でもその反面、 途中で止まったり、 別のことに興味が移ったり、 気づけば、 また違うことを始めていたりする。
だからずっと、 「私は一つのことを続けられない」 って、 どこかで思っていた。
中途半端。 右往左往してる。 落ち着きがない。
そんなふうに、 自分で自分を責めていた。
でも、 紫鳳先生のブログを読んで、 少し見え方が変わった。
あれ全部、 伏線だったのかもしれないって。
本を読んできた時間も。 言葉を書いてきたことも。 途中で止まったことも。 遠回りしたことも。
全部、 今の自分に繋がっていた。
たぶん私は、 一直線に進むタイプじゃない。
寄り道しながら、 拾い集めながら、 あとから線になるタイプなんだと思う。
だから今、 出版に惹かれているのも、 すごく納得した。
本を書くって、 “成功した人がやること” じゃなくて、
「あの経験にも意味があった」
って、 自分の人生を回収していく作業なのかもしれない。
私はまだ、 物語の途中。
でも、 途中だからこそ、 次のページを読みたくなる。
紫鳳先生のブログを読んで、 そんなことを思った。
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