2026/05/14 13:43

「いつか本を書いてみたい」
そう思ったことがある人は、 意外と多いのではないでしょうか。
私も、その1人でした。
でも同時に、 「私なんかが書いていいのかな」 とも思っていました。
本を書く人は、 特別な知識がある人。 有名な人。 何か大きな実績を持っている人。
そんなイメージが、 どこかにあったからです。
だけど本当は、 人はみんな、 “自分の物語” を持っています。
嬉しかったこと。 苦しかったこと。 迷ったこと。 立ち止まったこと。 誰にも言えなかったこと。 そして、そこから少しずつ前に進んできたこと。
その経験は、 本人にとっては「当たり前」でも、 誰かにとっては、 人生を変える言葉になることがあります。
人はきっと、 伝えたい想いがあるから、 言葉を残したくなる。
「わかるよ」 って言いたいから。
「ひとりじゃないよ」 って届けたいから。
「あの時の自分みたいな人」に、 届いてほしいから。
だから本を書くことは、 ただ文章を書くことではなく、自分の人生を、 もう一度見つめ直す時間なのかもしれません。
SNSの投稿は、 流れていきます。
でも本は、 “残っていく言葉”です。
何度も読み返せる。 必要な時に、また開ける。 読む人の人生に、 静かに寄り添い続けることができる。
だからこそ、 本を書く過程で、
「私は何を伝えたいんだろう」 「どんな想いで活動しているんだろう」 「私は、どんな人生を歩いてきたんだろう」
そんなことを、 改めて考える人も多いのだと思います。
実際に、 本という形にしたことで、
・自分の活動を説明しやすくなった
・「何をしている人なのか」が伝わりやすくなった
・自分自身の考えが整理された
・過去の経験に意味を見出せるようになった
そんな声もあります。
出版は、 特別な人だけのものではありません。
有名だから本を出すのではなく、 伝えたい想いがあるから、本を書く。
完璧な人生だから本にするのではなく、 悩みながら、 迷いながら、 それでも生きてきた道のりに、 誰かを救う力がある。
私は、 そう思っています。
FLS BOOKSには、 これからたくさんの本が並んでいくと思います。
松岡紫鳳先生の本。 氣質診断士たちの本。 人生の気づきや、 人との違いを受け入れるための言葉。 誰かにそっと寄り添う物語。
そしてその中には、 これから、 あなたの本も並ぶかもしれません。
あなたの経験を、 必要としている人がいます。
あなたの言葉を、 待っている人がいます。
だから、 「私なんかが」 と思わないでください。
あなたが乗り越えてきたことは、 まだ出会っていない誰かの希望になるかもしれません。
本を書くというより、自分の人生を、 言葉で結び直す。
FLS BOOKSが、 そんな場所になっていったら嬉しいです。
みんなちがって、みんないい。
本を書こう。 本を読もう。
FLS BOOKS
出版コンサルタント 結城 美智留
